- 【 こあずき。× 三重県明和町 × 擬革紙の会】限定コラボ商品
SNSで話題の人気インクアート作家「こあずき。」と「三重県明和町」のコラボレーション作品が完成! 町の花である「ノハナショウブ」と斎王の着物である「十二単」をイメージしたものです。さらにその作品を、 参宮ブランド擬革紙の会が、擬革紙の制作技術を用いてカードケースを作りました。 カードケースとしてはもちろん、小銭やアクセサリーなどを入れることもでき、マルチにお使いいただけます。
「伊勢擬革紙」とは、表面にしわや文様を付けて、革に似せた風合いと着色を施した紙で、使い込めば使い込むほど革のような質感になり、手になじみます。 一度途絶えてしまった製造技術を、未来に繋ぎたいという想いから、数少ない資料をもとに試行錯誤を重ねて、擬革紙の再興と継承に取り組まれています。
【サイズ】縦 約6.5cm × 横 約10.7cm × 厚み 約1.8cm
【備考】名刺 約35枚、クレジットカード程度の厚みのあるカード 約12枚
※受注生産のため、商品のお届けまで1ヵ月程度お時間を頂きます。
※本製品は紙製のため、汗や水、色落ち、こすれなどにご注意ください。
※本製品は1点1点職人による手作りとなるため、絵柄の出方など多少の個体差が生じる場合がございます。また、撮影・モニター環境等により実際の商品の色味と異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。